2018/07/19

結婚式の司会を親族に依頼する時にやるべき事&気配り10つ

 

 

家族と親戚だけの少人数の結婚式だからプロ司会者に依頼したくないというカップルもいますよね。

確かにプロにお願いすると高いからほとんど演出もないごくシンプルな会食会なら頼まないという選択もアリでしょう。

でもいくらやってもらうとは言っても「よろしくお願いね~」なんて丸投げは厳禁ですよ!

そこでこちらでは兄弟や親戚に司会をお願いする時にやっておきたいことや気をつけたいことなどをまとめてみました。

 

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少人数結婚式の司会を親族に頼む時にやっておきたい5つのこと

チェック

親族のゲストに司会をお願いしたい場合

「ほとんど進行はないから気軽にやってもらえればいいから!」

なんて簡単にお願いする人がいるんですが司会ってそんなに簡単なもんじゃありません!

 

頼まれた人は2人のために時間を使ってネットや本で色々調べて臨むはずですから、ゲストに司会をお願いするのであれば頼む方もきちんと準備を整えてからお願いするべきです。

 

①司会者用の進行表を作る

大体結婚式の1カ月~2週間前には演出も決まり進行表が完成します。

さらにその進行表には司会からの言葉が必要なところや演出の内容などもわかりやすく書きこんでおくんです。

その進行表を見ただけでどんな結婚式かがわかるように作るのが理想ですね。

 

②席次表や会場の様子を見せる

席次表も進行表と同じ頃にはできあがるので、こちらにもしっかりと肩書きと名前にフリガナを振るなどして渡しておきましょう。

またさらにその席次表には入口・窓・司会台・ケーキ台などの位置まで書きこみ、会場の写真などもあわせて見せておくとよりイメージが湧いて安心できます。

 

③プロフィールをまとめる

自分達のプロフィールを読んでもらうならそちらはそのまま読んでもらえばいいものを作って渡しましょう。

またスピーチや余興をお願いしている親戚がいればその人もプロフィールなども渡しておくといいですよ。

 

④司会の台本を作る

進行表・席次表・プロフィールをまとめたらそれとは別に司会の台本も作りましょう。

司会なんてやったことのない人は新郎新婦が入場する時、ケーキ入刀する時、乾杯の発声をお願いする時どんな良い方をしたらいいかがわからないはず。

結婚式って忌み言葉などがあって独特な言い回しをしますからね。

だから一般的なものでいいので、この演出の時はこう言うという司会のひな形を作って渡しましょう。

 

⑤責任感のある人を選ぶ

これは依頼する人のためというより2人のためにするべきこととも言えますが、もし司会候補が何人かいた場合とにかく責任感のある人に頼みましょう。

結構ノリがいい人の方がいいかもと思いがちですが、それよりもとにかく責任感のある人がおすすめです。

 

これまで色んな親族司会者を見てきましたが調子とノリの良い人は説明してもろくに聞かなかったり、台本などにしっかり目を通していない人が多くまず失敗していました。

素人司会にウケとかノリなんて必要ありません!

それよりも一生懸命2人のために尽くしてくれることが大事なんです。

 

POINTできるだけお願いした人にも苦労をかけないようにしっかりとこちらで準備してお願いするのが最低限のマナーです。

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司会を親族にお願いする時の5つの気配り

司会をしてもらうための事前の準備を整えたら相手にも司会を引き受けて良かった、そして自分達も頼んでよかったと思えるようにプラスαの準備もしておきましょう。

 

①司会台に近い席にする

なるべく司会台と会食の席は近い方がなにかと便利です。

進行の案内が終わったらすぐに食事が始められるし、そろそろ司会をするタイミングになったときもスッと席を立って始めることができます。

 

注意会場の作りによっては無理な場合もありますので、そういう場合は一番移動がしやすいなどの位置にしましょう。

 

②自分で出来る進行を増やす

いくらしかいを頼んだとしてもなるべくならゆっくり席に座ってもらっている時間は長くとってあげたいですよね。

そこではじめからゲストのプロフィール紹介や挨拶を頂く時の紹介などは自分達で言うようにしておくのもいいでしょう。

その方が2人らしさが出せる結婚式になりますよ。

 

③当日打ち合わせができるようにする

当日も必ず会場スタッフと簡単な打ち合わせができるように、会場側と本人の両方にお願いしておきましょう。

特に何かゲームや演出があればそのやり方なども含め一度打ち合わせをしておくとスムーズに進行することができますよ。

 

④緊張感をほぐす

いくら少人数とは言ってもやはり司会って緊張するものです。

そこでお願いする時はもちろん当日も、身内だけだしハプニングが起こってもそれもまた良い思い出になると思っていることを再度伝えてあげてください。

失敗しても大丈夫という「お守り」があるだけでだいぶ気持ちが軽くなりますよ。

 

⑤お礼をする

お礼

これは終わった後になりますが、そんなに進行はなかったとしてもやっぱり司会と言う大役をお願いしたんですからお礼はきちんとするべきです。

とは言ってもそんなに高額な金額や物では相手も恐縮してしまいますから適度なものを送りましょう。

 

少人数結婚式の司会のお礼の相場は?

まず披露宴で友人に司会を頼んだ場合のお礼の相場は2~3万円と言われています。

でも演出が少ない少人数の会食会で親族に渡すお礼の相場ってあまり知られていないのが現状で、管理人も色々探してみましたが正直いくらかって見当たりませんでした((+_+))

 

でも会食会は披露宴ほど気を遣うこともないし司会を必要とする所も少ないので基本的には二次会の幹事(司会)と同じ5,000円~1万円くらいと考えれば良いでしょう。

例えば入場・ケーキ入刀・乾杯・〆の言葉くらいでほとんど出番がないなら5,000円、プロフィール紹介・一言スピーチ・余興のアナウンスなどたくさんの出番があるなら1万円などでいいですね。

 

POINTさらに司会をお願いした人の好きなものも付けるとより感謝の気持ちが伝わりますよ。

 

さいごに

こじんまりとした会食会でも司会によって雰囲気はグッと変わります。

もちろん素人さんなら失敗することもスムーズにいかないこともあるでしょう。

でも司会の人が一生懸命努めてくれれば見ている方はとても微笑ましいく温かく見守ってくれますから、是非お願いする側も丸投げじゃなくスムーズに進められるよう下準備を整えてお願いしてくださいね。

 

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