元プランナーが他では聞けない少人数の結婚式のちょっとした疑問や気になるあれこれをまとめてみました☆

身内だけの結婚式の乾杯は父親に!挨拶例文を新郎新婦父ごとに紹介します

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乾杯
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親族だけの少人数の結婚式で乾杯の挨拶を頼まれたけど、これまで父親が乾杯の発声をするなんて見たことがない。

そんなお父さんも少なくないでしょう。

 

でもそこはケースバイケース!結婚式の形によってはお父さんが乾杯の挨拶をしたっていいんです。

そこでこちらでは新郎父、新婦父、それぞれが結婚式でする乾杯の挨拶についてまとめてみました。

是非例文も参考にじっくり考えてみてくださいね。

 

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親族だけの結婚式で乾杯を父親がしてもおかしくないの?

結婚式で父親が乾杯の挨拶をするなんて見たことない!非常識だ!なんていう人がいますけど、そんなことはありません。

少人数の結婚式ならお父さんが乾杯の挨拶をしたっていいんです。

 

本来乾杯や祝辞というのは「主賓」と呼ばれるゲストの中で一番格が高い人物にお願いするのが一般的なので、「披露宴」では上司や恩師などが乾杯をすることがほとんどです。

 

だからお父さんが乾杯の挨拶をするなんておかしいと思うんだろうけど、最近増えてきた家族だけとか、親しい親族だけを集めた結婚式ではよくあること。

それに新郎新婦2人がみんなを招待する形の結婚式ならお父さんだって大切なゲストの1人でもあるからおかしくはないんです。

 

父が乾杯の挨拶をするのがおかしいかおかしくないかは結婚式のスタイルによる!

ごく身内だけのこじんまりとした結婚式なら「父親の乾杯」はアリなんです。

かりん

 

 

結婚式の乾杯の挨拶を父がする時の例文

お父さんがする乾杯の挨拶をするとしたら、次はどんな挨拶をするかですね。

恥ずかしいから短く、ぜっかくだからちょっと変わった挨拶がしたい、思いはそれぞれだと思います。

 

こちらでは結婚式で父親がする乾杯の挨拶のさまざまなバージョンをご紹介します。

 

 

新郎父がする乾杯の挨拶例文

基本はこの3つが入っていればOK。

 

●自己紹介

●2人へのお祝いのことば

●ゲストへのお礼のことば

 

もしカジュアルにしたいなら2人へのお祝いの言葉の後にエピソードを入れるといいでしょう。

では早速この3つの構成を踏まえた挨拶の例文を紹介します。

 

 

【フォーマルで簡単な新郎父挨拶】
ただいまご紹介にあずかりました新郎父の久保悟志です。

僭越ながら乾杯の音頭をとらせていただきます。

大悟、愛さん結婚おめでとう。

これからは2人で力を合わせ、温かな家庭を築いてください。

それでは二人の前途と、本日お越しいただきました皆様の幸せを祈って…乾杯!

 

【カジュアルな新郎父挨拶】
新郎の父 久保悟志でございます。

大悟、愛さん結婚おめでとう。

愛さんが初めて家に遊びに来た時、気遣いのできる優しくて明るい女性で、こんな方が息子の嫁に来てくれれば良いなぁと思いました。

大悟は内に秘めてしまうところもありますが、愛さんの明るい笑顔があればどんなことがあっても大丈夫だと確信していますので、これからはどんな時もお互いを信じ、助け合って笑いの絶えない温かい家庭を築いていってくれることと思います。

そして二人のめぐり合いにより、本日ここに新たな素晴らしい親戚が増えたご縁をとても嬉しく思っております

それでは2人の末永い幸せと、皆様のますますの発展と二人の門出を祝福しまして乾杯したいと思います。

みなさま、ご唱和お願いいたします…乾杯!

どうもありがとうございます。

 

 

新婦父がする乾杯の挨拶例文

基本的には新郎父の挨拶と同じで大丈夫。

ただ2人の呼び方が新郎は「くん」付け、新婦は呼びてに変わります。

 

【フォーマルで簡単な新婦父挨拶】
新婦愛の父、田村慎吾と申します。

ご指名ですので、僭越ながら乾杯の挨拶をさせて頂きます。

大悟くん、愛子、今日は本当におめでとう。

この佳き日に、2人の晴れ姿を見ることができて感激もひとしおです。

どうかいつまでも健康で仲良く、明るい家庭を築いてください。

皆さまにおかれましては、2人を温かく見守りお導きください。

それでは2人に幸多かれと、そして久保家(新郎側)、田村家(新婦側)のますますの繁栄を祈り乾杯いたします…乾杯!

どうもありがとうございます。

 

【カジュアルな新婦父の乾杯の挨拶】
本日はお忙しい中、二人の結婚式に参列いただき誠に有り難うございます。

ご紹介に預かりました新婦の父 田村慎吾でございます。

娘の愛は小さい頃から人見知りで慎重派、心を許せる友達ができるまで多くの時間がかかりました。

そんな娘が会ってほしい人がいると言ったのが大悟君でした。

大悟君の第一印象はまっすぐで芯の通った青年でとても礼儀正しく、力強く話しかける姿を見て、きっと愛はこういう姿に惹かれたのだろうなと思いました。

そして先程の挙式でも愛を幸せにしますと言って固い握手を交わしてくれた時、初めて会った時の印象は間違いなかった、2人は出会うべくして出会ったのだと確信しました。

大悟君、愛のことをどうぞよろしくお願いします。

そして皆さまには未熟な2人を今後とも温かく見守って頂き、ご指導くださいますようお願いいたします。

それでは、2人の新しい門出と、皆様のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして乾杯をさせて頂きます。

どうぞ声高らかにご唱和をお願いします。…乾杯!

ありがとうございました。

 

 

 

長く話すのが苦手、短くまとめたいなら【フォーマルな挨拶】

身内だけの結婚式らしく、ちょっと砕けた挨拶がいいなら【カジュアルな挨拶】

を選びましょう。

かりん

 

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お父さんが乾杯の挨拶をする時に注意したいこと

あとお父さんが乾杯の挨拶をする場合、相手のお父さんは何かお役目があるのかを確認しておくことも必要です。

 

新婦父はバージンロードを歩くから、新郎父が乾杯の挨拶をする

新婦父が乾杯の挨拶をするから、新郎父が最後の両家代表の挨拶をする

 

これなら両家でのバランスが取れているので問題なし。

 

新婦父がバージンロードも歩き乾杯の挨拶もするのに新郎父はなにもしないではちょっとおかしいですからね。

親族だけだからこそ、両家のバランスが大事なのです。

 

 

結婚式に乾杯の挨拶を父親がする時の文例~さいごに~

一昔前では考えられなかったお父さんの乾杯の挨拶も、主賓がいない少人数の結婚式だからこそできる演出。

普段はなかなか言えない思いを伝えられるチャンスでもあるんです。

是非気持ちを込めた挨拶で披露宴では味わうことのできない、みんなと心をひとつにできるアットホームな結婚式を実現させてくださいね。

 

 

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