2018/07/19

ゲストハウスでの結婚式のメリットとデメリット!少人数での下見のチェックポイント

 

 

ゲストハウスでの結婚式って貸切感とその雰囲気がとってもステキですよね。

でも大きな披露宴しかできないのでは?と思っている人も多いかもしれませんが、少人数でもゲストハウスウェディングはできるんです!

そこでこちらでは色んな結婚式の形の中からゲストハウスで結婚式をするメリットとデメリットをご紹介!

さらに少人数での結婚式を考えているカップルがチェックしたいこともまとめてみました。

 

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ゲストハウスで結婚式をするメリット

①貸切ができプライベート感がある

やっぱりゲストハウスと言ったら一軒家を貸し切った2人だけのプライベートな空間を味わえることでしょう。

 

特に1日1組というゲストハウスの場合は時間を気にする必要がないので急かされることもないし、他の花嫁とバッティング(鉢合わせ)することもないのでゲストと心行くまでゆっくりと過ごすことができます。

だからゲストもトイレや着替え室、待合スペースなども他のゲストと一緒になってしまうこともないので安心です。

 

②オリジナリティを出せる

貸切の空間なので会場内はもちろんエントランスから待合スペース、トイレなど細かいところまで自由に自分達らしい飾りつけをしたりと、2人の個性を出したコーディネートをすることも可能です。

 

またガーデンやプールなどを含めた広い敷地内すべてを使って自由度の高い演出ができるのもゲストハウスならでは!

ガーデンでのデザートブッフェはもちろん、バルーンや光と水を使ったものや、屋外での3Dマッピングなどみんなをワクワクさせる演出などができるところも多いのも特徴です。

 

③ロケーションが良い!

ゲストハウスはまるで映画のワンシーンのようにどこで写真を撮っても絵になります!

 

また自分達の家にゲストをお招きしたようなゆったりとしたプライベートな空間なので、他の結婚式のゲストなど関係ない人が写真に写り込む心配もないし、今人気のフォトブースを作っておけばゲストとおしゃべりとフォトタイムを過ごすこともできます。

 

 

ゲストハウスでする結婚式のデメリット

①費用が高い

すべての結婚式のスタイルで一番金額がかかるといわれているのがゲストハウスウェディングです。

 

なんでも有料とか、ひとつひとつの料金が割高という声もよく聞きます。

確かに広い敷地に外国映画で見るような大きな邸宅、さらにさまざまな演出設備を整えて1日1組で貸し切るんですからそれなりの費用がかかるのは当然かもしれませんね。

 

②立地条件が悪い

広い敷地に雰囲気を出すために郊外に立てられているところも多いので、駅から遠かったり場所がわかりずらかったりすることも。

 

逆に街中にあるとせっかく非日常空間にいるのに壁の向こう側に居酒屋やスーパーの看板が見えたり、そこまで防音効果が整っていないため救急車や選挙カーなどの大きな音がする車などが通るといきなり現実に引き戻されてしまうこともあります。

また宿泊する人がいた場合は別の宿泊施設を取らなくてはいけないので移動が伴ってしまいます。

 

③天気に左右される

晴れた日のガーデンパーティーや、オリジナル演出は写真映えもするし本当に最高です!

でもそれらは雨が降ってしまうとせっかく色々と考えて予定していたことがすべて出来なくなってしまうこともあります。

 

ただ雨だったからと言っても安くなる訳でもないのでお天気によって満足度がかなり変わってしまうことも考えられます。

 

④持ち込み制限が厳しい

やりたいことが叶うのもゲストハウスウェディングの特徴ですが、それは会場側にお願いするというのが前提です。

装花や司会者、カメラマン、美容、衣装、引出物などの持ち込みは一切不可というところも多く、持ちこめたとしてもかなり高額な持ち込み料になるようなので注意が必要です。

 

ただリングピローやウェルカムアイテムなどの自分で作ったものなどはオリジナリティを出すためのものは大歓迎なようですよ。

 

⑤少人数不可が多い

まぁこれも1組のために貸し切ってすることを考えれば当然かもしれませんが、結婚式ができる最少人数が多めの設定になっている会場が比較的多いです。

実際にどれくらいかが気になったので結婚情報サイトで人気のゲストハウスのパーティーができる最少人数を調べてみました。

 

ゲストハウスのパーティーの最小人数

◆サイトA
30・40・30・70・10…平均36人

◆サイトB
10・30・50・70・2・40・2・30・30…平均29.3人

◆サイトC
10・40・2・50・6…平均21.6人

3サイトの平均:28.9人

 

会場によって差がありますが、家族だけなど20名以下でもOKなゲストハウスはかなり少ないようですね。

比較的ゲストハウスは新しい結婚式場のスタイルのため年配層にはあまり馴染がないため、伝統を重んじる両親や親戚から批判されることもあるし、そのアットホームな雰囲気と演出に戸惑ってしまうことも考えられます。

 

【おまけのブライダル裏話】

プランナーをしていた頃にゲストハウスのスタッフ達から聞いた話。

あるゲストハウスではまず下見に行ったら仮予約をするまで何時間でもお客様を拘束するのは当たり前。

さらにある会場では”1パーティー〇百万円”というノルマがプランナーに課せられているため、あの手この手を使って何が何でもそこまでお客様にお金を使ってもらえるよう提案するんだそうです。

しかもそのゲストハウスは収益回収が終わったら撤退することもはじめから決まっているとかいないとか。プランナーは心苦しい時もあるとは言っていましたが会社の方針だから仕方がないとも…。

ホテルやレストランで働くプランナーではあまり聞かない話だったので聞いた時はかなりショック!色々親切にしてくれているのはお金のためだなんてなんだか悲しいなと思った管理人なのでした。(あくまでも個人的に聞いた範囲での話です)


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ゲストハウスでの結婚式!少人数でするならここをチェック

もしゲストハウスで結婚式がしたいと考えているなら、こんなことに注意してまずは会場見学に行ってみるのがおすすめです。

 

①少人数でも可能かを確認しよう

デメリットにも合った通り比較的ゲストハウスはパーティーができる最小人数が大目からの設定になっています。

まず気に入った会場があったら電話やメールで何名からのパーティーが可能かを確認してから下見に行きましょう。

 

②会食時の演出を確認してみよう

とにかく会場や教会の雰囲気が気に入ったのでゲストハウスにしたいという人もいるでしょう。

ゲストハウスというとオリジナリティ溢れる演出をするというのもひとつの売りです。

 

だからこそ少人数でこじんまりと派手な演出は一切なしで食事をゆっくりと楽しむためにはどんな演出があるか、また雨が降った時や天気に左右されないおすすめの演出などを聞いてみましょう。

 

③現実的な見積もりを出してもらおう

結婚式の見積もりが上がってしまうのはよくある話ですが、特にゲストハウスの場合は見積もりのアップ度も高く最終的には始めの見積もりの1.5倍くらいになったというカップルも少なくありません。

 

確かにひとつひとつのアイテムが割高とも言われていますが、やっぱりゲストハウスならではの夢のような空間の魔法にかかってしまうのかもしれません。

だからまずは自分達がしたいことをはっきりと決めて、実際にそれを実現するにはどのくらいの費用がかかるのかを出してもらい、希望が変わらなければ後から追加になることはないという見積もりを出してもらいましょう。

 

POINTゲストハウスの場合は何人からなら可能か。そして少人数ならどんなことができるかなどを聞いて自分達の理想の結婚式のイメージをしっかりと持つことが大事です。

 

さいごに

ゲストハウスでの結婚式は

  • オリジナリティのある結婚式にしたい
  • プライベートな非日常空間で特別な日を迎えたい
  • アットホームなパーティーにしたい

そんなカップルにピッタリ!

少人数だからこそプライベートな空間で2人の特別な時間を大切なゲストに囲まれてゆっくりと過ごしたいですからね!

 

でも派手な演出は一切したくないし少人数でこじんまりと食事だけをゆっくりとできればいい。さらに費用も最小限に抑えたいというカップルはゲストハウスでの結婚式は難しいかもしれません。

もちろんゲストハウスでも少人数専用の会場があるところもあるので、メリットとデメリットもよく見て素敵だなと思うところがあればまずは最少人数を確認してから実際に下見に行って検討してみてくださいね。

 

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