2018/07/19

結婚式当日の親の心得!到着から見送りまでにする10つの気配り

 

 

どんなに小さな結婚式でも日にちが近くなってくるとあれこれ気になったり心配になることが出てきますよね。

披露宴なら大体想像はできるけど新郎新婦が主体となって準備を進めてきた少人数の結婚式だと、親として当日はどんなことに気をつけてどんな振る舞いをしたらいいのでしょう。

 

そこでこちらでは新郎新婦の親としての結婚式当日の心得とゲストへの気配りについてまとめてみました。

カンペキにできなくても心遣いのポイントは頭の隅に入れておきましょう。

 

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結婚式当日の親の心得3つ

まずどんな結婚式かによって両親の立場が変わってくるんですが、今回の結婚式はどちらのタイプでしょう。

 

A:新郎新婦が主体
⇒親は招待される側

招待状は2人の名前で出した。

内容もほとんど2人で決めたし費用もすべて2人持ちなど、ほとんどの準備を新郎新婦が進めた親族が中心の少人数結婚式。

 

 

B:親が主体
⇒親は招待する側

招待状は両親もしくは連名で出した。

内容は親も一緒になって決めたし費用も親が全額もしくは一部負担しているなど、どちらかというと親が主に準備を進めた盛大な披露宴の結婚式。

 

そう、規模だけじゃなく誰が主体になって進めた結婚式なのかによっても親の立ち場が変わってくるということを頭に入れておきましょう。

 

両親も招待される側の結婚式の心得

ではこちらでは親が主体ではなく、新郎新婦の2人が計画した少人数結婚式での両親としての心得を3つご紹介します。

 

心得1:マナーに気をつけてゲストに配慮する

自分達の息子(娘)のために来て頂いてありがとうございますという気持ちをもって接しましょう。

 

両親はゲストに対して配慮するべきという考えの人が多いのも事実なので、ゲストと同じ立場で楽しむだけではダメです。

いくら2人が主催する結婚式とは言っても結婚する2人の両親であることは変わらないので親としてのごく一般的な気遣いは必要です。

 

心得2:新郎新婦がいないシーンでは2人の代わりとして努める

2人がいない時は新郎新婦の代わりにもてなす気持ちを持って接しましょう。

 

基本的に新郎新婦がいる場所ではゲストへの気遣いは2人に任せてしまって構いません。

でも式場に着いてから式場を出るまでには新郎新婦がゲストに気を配ることができない時間もたくさんあるので、そこはホスト役を努めましょう。

 

心得3:新郎新婦に招待されたということも忘れない

新郎新婦がいる時はゲストとして楽しみましょう。

 

両親にも気兼ねなく結婚式を楽しんでほしい、両親に感謝の気持ちを伝えたいという気持ちもあってこの結婚式のスタイルを選んだカップルも多いです。

なのでゲストに気を遣ってばかりいないで、そんな2人の気持ちも汲んでゆっくり歓談会食を楽しみながら我が子の晴れの日を心に刻んでくださいね。

 

POINTまわりへの配慮もしつつ、自分達も結婚式を楽しみましょう。


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シーン別!結婚式で親がしたい気配り10つ

ゲストでありながらゲストではない。

少人数の結婚式の親の立場ってちょっと中途半端な感じで対応が難しいですよね。

 

そこで実際にはどんなシーンでどんな気遣いをしたらいいかを具体的にまとめてみました。

 

シーン1:式場入り

遅れないように早めに式場に行く

挙式が始まる1~2時間前には式場に行きましょう。

 

到着が遅れると自分達も焦ってスタートから結婚式を楽しむ気持ちが半減してしまうし、遅く着くと両親なのになんて思われてしまうことも。

早すぎて困ることはないので、早めに到着してゲストを出迎えるくらいの気持ちで式場に向かいましょう。

 

式場内の場所を確認

式場についたら会場内をチェックしましょう。
控え室やトイレ、クロークなどはわかっていた方がいいです。

知っていると自分が安心なのはもちろん、ゲストが来た時に「こっちよ~」と教えてあげられるとゲストも安心なので早めに行って確認しておきましょう。

 

シーン2:挙式が始まる前

挨拶をする

まずは相手側の両親に挨拶をしましょう。

 

内容はごく簡単な挨拶でOKです。

おかげさまで無事にこの日を迎える事ができました。 本当にありがとうございます。 至らぬ点もあるかと思いますがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

また結婚式当日はイレギュラーなことが発生することが多々あるのでできれば2人の担当プランナーにも挨拶をしておくのがベスト。これも一言で十分です。

この度は色々とお世話になりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

その際心付けは渡してもいいし渡さなくてもいいです。

あくまで2人の結婚式なので心付けも2人がどうするか考えているはずなので、自分の気持ちとしてどうしたいかで決めましょう。

 

ゲストを迎える

ゲストが式場についたら控え室に案内しましょう。

 

控え室があれば控え室でいいけれど少人数の場合控え室がないこともあります。

その場合はラウンジへお通しして好きなドリンクを注文してもらい、支払いはまとめてしましょう。

 

親族紹介をする

親族紹介を2人からお願いされたら事前に確認をしておきましょう。

 

最近では会食中に1つの演出として親族紹介をするカップルも多いですが、基本的には挙式前に行います。

もし新郎新婦が不在の時にする場合は自己紹介形式なのか、両親からの紹介なのかを確認して名前と続柄を間違えないように紹介しましょう。

 

 

シーン3:会食中

会食中は挨拶まわりをする

歓談がスタートしたら挨拶回りをしましょう。

 

自分側のゲストはもちろんですが、両家の親族が集まる機会はそうそうないので相手側のゲストにも行くことも忘れないようにしましょう。

 

食事はきちんといただく

2人に招待された結婚式なら両親も食事を楽しみましょう。

 

特に2人で考えた結婚式はお料理にもこだわっているカップルが多いんです。

中には1人1人違ったメニューにしているなんていうこともあるので、挨拶まわりも大事だけど2人が用意してくれたお料理もしっかりと食べてくださいね。

 

飲みすぎない

酒はのんでも飲まれるな…です。

 

たまにすっかり楽しんでしまうお父さんとかがいるんだけど、最後には挨拶や見送りがありますからね。

もちろん断り過ぎるのも失礼なのでお酒は自分も周りも楽しくなるほどほどの量にしておきましょう。

 

シーン4:お開き後

ゲストのお見送りをする

会場を出たゲストを見送りましょう。

 

少人数の結婚式の場合、送賓は新郎新婦のみということも多いです。

でもここは「わざわざ2人のために来てくれてありがとう」という気持ちをこめて、レストランや会場の出口でいいので1人づつ感謝の気持ちを伝えましょう。

 

ゲストを会場から見送る

全員を見送ったらどうやって帰るかを確認しましょう。

 

新郎新婦はお開き後間もなくお引上げをしてしまうのでゲストがどうやって帰るかを確認することができません。

なのでできれば2人の代わりに帰りの交通手段を確認して一緒に帰れるようであれば一緒に帰るとか、タクシーが必要であれば代わりにタクシーを手配するなどできるかぎりの気遣いをしましょう。

 

 

結婚式当日の親の心得とシーン別の10つの気配り~まとめ~

新郎新婦が2人で準備を進めた結婚式では両親はもてなす側でもあり、もれなされる側でもあります。

 

だから基本的には

●新郎新婦がいない時は代わってもてなす

●新郎新婦がいる時はゲストとして楽しむ

というスタンスでいましょう。

 

あまりにあれこれ気を遣いすぎると2人の想いを踏みにじることにもなりかねないし、あまりにお客さんすぎると親戚のうるさ型にあれこれ言われ兼ねませんしね。

是非当日は臨機応変に、気遣いするポイントを抑えて心に残る結婚式を楽しんでくださいね。

 

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